解決の模索と手法
講演
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全管理職を対象とした講演
「管理職の役割と責任」
(内容:何故マネジメントが必要か/部下を育てる/所管業務を管理する)
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一般職員を対象とした講演
「○○大学職員の課題とめざすべき目標」
(内容:なぜ組織はあるか/非営利組織の課題/われわれ職員に求められ期待されていること/これからの職員像―進化の担い手―/大学で働く喜び)
- 事前に上記管理職対象の講演概要をあらかじめ配布し、全員が理解した上で管理職・一般職一緒に講演を聞くというパターンも
- (全体の規模にもよるが)管理職、中堅職員、若手職員に分け、それぞれ ⅰ)課題の発掘→ⅱ)解決の模索(管理職への要望を含む)→ⅲ)具体的行動プログラムの策定の段階を踏む